赤水防止装置 アクアパルス

給水配管にコイルを巻きつけるだけで、赤錆に還元作用を与え、赤水を防止し、防錆もします。

赤水・赤錆発生の仕組み

水道管が鉄管である場合、管壁から鉄が水に溶け出します(鉄イオンFe2+の生成)。その鉄イオンが酸化されると、錆が発生します。これが赤錆と呼ばれ、この錆が水に混ざって出てくるものを赤水といいます。

この赤錆が増えると、赤水が出ることにより水がまずくなったり、異臭がしたりします。また、配管内に蓄積された赤錆が固まり錆コブを生成したりします。この錆コブは、配管を閉塞させたり、管壁を侵食し漏水の原因となります。

アクアパルスの赤水防止・防錆のメカニズム

アクアパルスを給水配管に巻きつけると、配管内に流れる水が還元作用を持ちます。これにより、赤錆生成に必要な鉄イオンの酸化が抑えられ、また赤錆生成に事態も還元され黒錆化します。
この黒錆は、赤錆に比べ溶解性が低く、水に溶け出さないため赤水が抑制・防止できます。さらに黒錆は、配管の防食効果も発揮します。

アクアパルスの設置場所(一例)

アクアパルスは給水の大元の配管にコイルを巻きつけて設置します。同じ系列であれば、同様の効果を発揮します。

設置には100Vもしくは200Vの電源が必要です。屋外対応で防水仕様になっています。

現場事例

蛇口からの赤水抑制

[設置場所]
給水配管
[トラブル]
蛇口の水が褐色になり、異臭味(金気臭)がしていた。
[成果]
設置後、徐々に透明度が増し、3ヵ月後には異臭味、濁り共に改善された。