動植物油含有排水のバイオ処理

食品工場の排水処理施設や飲食店等の浄化槽、グリストラップの動植物油含有排水を高効率で処理するバイオ処理をご提案致します。

特徴

①油分の資化に特化した微生物、酵素、生理活性物質等で構成しています。
②油分や有機物の分解に優れ、臭気や浮上汚泥も解消します。
③汚泥の自己消化を促進するため、余剰汚泥の削減が期待できます。

おすすめサービス

排水診断

「排水診断」は、排水処理における問題のお伺い・排水分析から、解決方法をお探し、トラブル解決をお手伝いする無料のサービスです。

まずはお客様の施設やトラブル内容をお伺いし、現場訪問・机上試験等を行います。解決策のご検討にぜひご活用ください!

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適用現場

食品工場や水産加工場等からの有機物や油分を高濃度に含んだ排水、飲食店等の厨房排水、各種施設の浄化槽やグリストラップ

※液体タイプ、粉体タイプ、水溶紙タイプがあります。薬注装置で投入する等、その場の状況に合った処理システムをご提案致します。

導入事例

スーパーマーケット調理場の油処理

BOD、ノルマルヘキサン抽出物質(動植物油)が下水道基準値をオーバーしていました。また、汚泥の処分に多大なコストが掛かっており、 排水管の詰まりや悪臭に困っておられました。

流量調整槽に10mg/Lの濃度でバイオラップリキッドを投入・処理することによって、以下のように放流水の水質が改善できました。

Table BOD(mg/L) n-Hex(mg/L) 臭気
開始前 1,000 3,400 強い腐乱臭
汚泥引抜き1日後 490 750 弱い臭気
汚泥引抜き7日後 760 600 強い腐乱臭
処理開始1日後 250 25 強い腐乱臭
処理開始3日後 200 25 弱い臭気
処理開始7日後 240 8.4 弱い臭気
処理開始14日後 460 7.4 ほぼ臭気なし
処理一時停止3日後 720 600 弱い臭気

関連技術

日排水量50m³までの食品工場様排水処理に最適

回分式活性汚泥法に比重1,025,BOD容積負荷2.5~5.0kgBOD/m³/日のPVA(ポリビニルアルコール)流動担体を併用し菌体剥離物を含む沈殿上澄水は特殊エレメントろ過装置®アクアスマシ(特許)で清澄ろ過し放流する技術です。PVA流動担体との併用で、高効率な処理が可能なため高含油排水でも省スペースで処理を可能にします。

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