鉱山跡地周辺の浸出水に含まれるヒ素除去のご提案

現場情報

現場 鉱山跡地周辺
処理対象水 鉱山跡地周辺の浸出水
目的 浸出水に含まれるヒ素除去
処理前のヒ素濃度 10~20mg/L
浸出量 4~5m3/日
処理目標 0.01mg/L以下(環境基準値)

ご提案内容

弊社技術のクリアサイクルを採用。
クリアサイクルは、浸出水や地下水、工場排水等に含まれるヒ素を高効率に除去する処理システムです。
約2ヶ月間のデータ収集を行い、結果をまとめました。

結果

処理水のヒ素濃度

右に、原水中のヒ素濃度、および処理水中のヒ素濃度の変化をまとめたものを示します。逆洗することなく、2か月近く連続運転ができました。しかしながら、ろ布の閉塞により5/21以降、処理水中のヒ素濃度が高くなりなしたが、数分の逆洗操作を行う事で、良好に回復した。

発生汚泥量

右に通常の処理を用いた場合の生成汚泥量と今回の測定での実測値を示します。これにより、通常の処理を用いた場合と比較すると、本処理システムを使用した方が生成汚泥量が3分の1以下になることがわかりました。

発生汚泥のヒ素溶出量

右に測定期間中に生成した汚泥から溶出するヒ素の溶出量の経時変化を示します。これにより、経過日数に応じてヒ素の溶出量が抑えられており、ヒ素が溶出しにくい形態に変化していることがわかりました。

経過日数 溶出量
生成後10日目 0.1mg/L
生成後35日目 0.01mg/L
生成後4日目 2.2mg/L

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