膜分離排水処理装置

導入コストが格段に低減でき、高度な処理が可能な膜ユニットです。

膜分離活性汚泥法(MBR)の特徴

  • 従来法(標準活性汚泥法、沈殿法)に比べて設備がコンパクトです。
  • 活性汚泥が処理水へ流入(キャリーオーバー)する必要がありません。
  • 処理水が精密ろ過や限外ろ過膜を通るため水質が良く、従来法での砂などによるろ過が不要になり、処理水の再利用も容易です。
  • 大腸菌など大きな微生物も除去できるため、河川などに放流する場合は処理水の消毒は不要です。

膜の定期交換や、破断(破損)による取り替えについて

  • 分離膜の寿命は膜素材屋使用状況によって異なりますが、1~5年程度となっており、定期的な交換が必要です。
  • 分離膜のファウリングを防ぐため、定期的に次亜塩素酸やアルカリなどの薬品で洗浄する必要があります。
  • 分離膜表面の曝気または活性汚泥の循環、及び処理水の吸引のため、必要な電力などのエネルギーが従来法より増加します。

おすすめサービス

膜分離活性汚泥法(MBR)適用判断調査

お客様の実際の現場の排水を、小型のMBRで処理することにより、MBRの適用判断調査を行っております。手のひらサイズの小型MBRなので、現場検証の際に実際にお試しすることが可能です。直接排水に浸漬後吸引して、処理後の処理水をご確認頂けます。

もちろん、排水を送付頂き、検証実験を行うことも可能です。

膜分離実験機

実際の現場に、膜分離実験機を導入し、試験運転が可能です。導入前の検討材料や、適用判断に最適です。 試験機の詳細はこちらから

膜分離排水処理装置基本フロー図

下記フロー図は一例となります。お客様の施設概要をお伺いできれば、既設の設備への導入方法等ご提案できますので、お気軽にお声かけ下さい。

膜分離排水処理装置納入事例