HOME > 排水処理システム バイオバランス > 流動担体活性汚泥法(KG+AS法) 流動担体について 流動担体は、表面から内部にわたって20μmほどの小さな穴が無数に空いています。その穴の中に、微生物が入り込むことで、1個あたり約10億個もの微生物が生息することができます。 流動担体を、曝気槽に入れ、好気条件下で流動させることで、内部の微生物が排水中のBOD成分の多くを処理します。 2019年1月28日 author